コマンドフュージョンを導入するには、専門性の高い技術を要します。
以下が導入の主な流れです。
現在、当社では代理店と分業化することで、効率よく、かつ質の高いサポートをお客様に提供することに努めております。


代理店が1社も無い時代は、私1人で上の手順を全てを行っておりました。
効率が悪いので、代理店と分業化することにしました。
ただ誠に勝手ながら、代理店になる為には、以下の条件をつけさせて頂いております。
予めご了承ください。
- 電気工事の知識(おもに弱電)ができる体制があること
- 基本的なネットワークの知識があること
- お客様へのご提案できる提案力があること
電気工事の体制について
コマンドフュージョンは、「IR(赤外線)」「RS-232C」「RS-485」「TCPソケット」「I/O」「リレー」といった、多種多様なインターフェイスを使いこなすことで、様々なIoTを実現できます。
しかし現実は、「I/O」「リレー」の2種類で、需要の70%以上を占めています。
そのため、現状代理店になるためには、電気工事(特に弱電工事)ができる会社を対象としております。具体的には、「瞬時接点と常時接点の違い」「A接点、B接点、C接点の違い」といった弱電では基本の用語を既に理解していて、実際に施工することができることを、第一の条件とさせて頂いております。
↓センサーからの無電圧瞬時接点を感知して、LINEを通知するシステムも施工の様子

↓制御盤内の「取り付け」「コネクター処理」は必須になります。

ネットワークの知識
コマンドフュージョンを導入するためには、簡単なネットワークの知識が必要です。
- IPアドレスとは何か分かる。
- 家庭用のルーターの設定ができる。
- pingやipconfigがコマンドプロンプトで実行できる。

業務用のCiscoのルーターのconfigをできるレベルは必要ありません。
分かりやすく例えるなら、IPカメラの設定ができるレベルで十分です。
提案力について
これは「条件」というよりも、「成功するコツ」と言った方がいいかも知れません。
コマンドフュージョンは知れば知るほど、その用途は網の目のように無限にあることに気づくはずです。
全て網羅するには、膨大な時間がかかります。
早く御社の得意分野を把握して、それを提案することをまず努めて下さい。


ざっくばらんに言います。
「コマンドフュージョンで何ができるか全て理解してから代理店になるか検討します。」という方には、あまりお勧めしません。
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